イボコロリの使い方の注意点とは?
イボの薬として、誰もが最初に思い浮かべるのが「イボコロリ」ではないでしょうか。
昔から知名度のあるお薬ですからね。
ロングセラーのお薬でもありますし、効果も期待できるのですが、使用にあたっての注意も必要です。
製品の説明を見てみると、以下の注意がありました。
(1)顔面、目の周囲や唇、粘膜など。
(2)首すじなどの皮ふのやわらかい部分。
(3)炎症又は傷のある患部。
(4)水イボ。
(5)お年寄りにできやすい黒褐色の扁平なイボ。
(6)肛門周囲や外陰部にできたイボ。
(7)一列に並んだイボ、群生したイボ、身体に多発したイボ。
イボコロリは首すじなどのデリケートな部分には使用してはいけないということです。
使用にあたっては是非、注意してくださいね。